糠平から層雲峡へ 
2019/06/12 Wed. 00:00 [edit]

OLYMPUS μ-II / X-TRA400
風呂に入って飯も食って資料館も見て。
当初ここから帯広へ戻るつもりでしたが、ちょうどいい時間に北へ抜ける越えるバスがあったので飛び乗りました。
一日一往復、帯広から三国峠、層雲峡を経由して旭川行き。
どうも調べると糠平から十勝三股までの士幌線代行バスのなれの果てだとか。
そう聞くと無性に楽しくなるのが鉄の性。バス自体は何の変哲もない普通の車なのにね。
途中のホロカ温泉もとても気になりましたが、風呂には入ったばかり。
何より一往復しかないバスを降りてしまうと北へは抜けられなくなってしまうので諦め。
そうしてたどり着いた層雲峡、こちらも名前からしてだいぶ気になる場所でありましたが、予算的に微妙なのでパス。
1時間ほどぶらぶらしたのち上川まで行き、駅近くの民宿に泊まったのでした。
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冬の上川へ19 
2019/03/28 Thu. 00:00 [edit]


OLYMPUS μ-II / GOLD100
最終日は空港近くまでやってきましたが、フライトが午後なので少しだけ寄り道。
海を見たり、工場を見たり、廃車置き場を見に行ったり。
国道の脇に荷物を置いて少し離れていたら親切なひとに通報されてしまったり。
その人の車に乗せて貰い、少しドライブして駅まで送って貰ったり。
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試されるは足元から 
2018/03/15 Thu. 00:00 [edit]

OLYMPUS μ-II / Venus800
雪の残る北へ飛ぶのも2回目になってわかったこと。
雪の降る日は、視界さえ開けていれば歩くのに不自由は無し。
次の日もこのくらいの雪だとまだ歩きやすい。
問題はその後で、2日目3日目と日が進むごとに溶けて凍った雪の上はとても歩きにくい。
道民ですらあちこちで転んでいるのを見ました。
この季節の渡道で、北が試される大地と言われる理由も少しだけ判る…というと驕りがあるかもしれないけど。
でも、確かにそんな気がしたのです。
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フジサン 
2018/02/10 Sat. 00:00 [edit]

OLYMPUS μ-II / PRESTO400
沢山のコミカルなフジサンと、背景にはうっすら富士山。
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窓に落書き 
2018/02/07 Wed. 00:00 [edit]

OLYMPUS μ-II / PRESTO400
古い電車の窓枠で良く見る相合い傘。
どこの誰とも知らない誰かの青春の思い出なのかもしれない。
いや窓ガラスには書くなよ、とも思いますが。
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